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2/24(日)「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」 完成記念上映会 in石巻

2013年1月24日

先日の東京での完成記念上映会につづき、映画の主な舞台のひとつである、宮城県石巻市でも完成記念上映会を開催することになりました。

●「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」●
   完成記念上映会in石巻のご案内

 日時:2013年2月24日(日)
    12時開場・14時上映開始
   ※上映後、宍戸大裕監督および出演者による舞台挨拶があります。
 会場:アイトピアホール(旧みやぎ生協石巻中央店/150席)
    宮城県石巻市中央2丁目7-3 電話:0225-92-5191
   ※駐車場は、近隣の有料駐車場をご利用ください。

 料金:500円
 主催:NPO法人アニマルクラブ石巻、
      犬と猫と人間と2製作上映を応援する会
 お問合せ :info@inunekoningen.com
               電話:090-1932-9965 (宍戸)/ Fax:022-386-1013

◎五井美沙作品展 <同時開催/入場無料>
津波により、アニマルクラブのボランティア五井美沙さんが帰らぬ人となりました。生前、彼女はアニマルクラブの犬と猫の姿を、たくさん描いてくれました。余儀なき別れの後で、私たちは悔いて涙し、出会いに笑顔をもらい、新たな痛みに悩んでいます。29年間、心優しく生きた彼女が描いた絵を見に来てください。
会場では「五井美沙作品集」(¥1,000)も販売します。売り上げは五井さんが望んでいた通り、「どの子も愛されて、幸せになるように」役立てていきます。

チラシはこちらからダウンロードもできます。
皆さま、お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。
お待ちしております。

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「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」寄付のご報告

2013年1月18日
「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」制作応援のお願いとして、昨年7月より呼びかけておりました寄付は、419名もの方から総額556万2541円に達しました。
 
本当にありがとうございました。
監督の宍戸とともに、応援のご寄付をくださった皆さまへ、心から感謝申し上げます。

おかげさまで、映画は無事に完成させることができました。
皆さまのご期待に応えられるよう、精一杯作り上げたつもりです。

映画が完成しても、それはまだ途上です。
これから劇場公開をはじめ、さまざまな場所で多くの方に本作をご覧頂けるよう、引き続き上映・宣伝活動に励んでいきます。
映画の仕上げにかかった費用としては、まだ未精算のものもあるのですが、200万円を越す金額になる見込みです。(監督・プロデューサーの人件費は上映活動で回収していきますので、ここには含まれていません)
ご寄付の残額は先にお伝えしたとおり、上映活動の資金に充てさせていただきます。

東日本大震災からもうじき2年を向かえますが、被災地、特に原発事故が起きた福島県では、いまだ人と動物がともに大変困難な状況の中にいます。
この映画は昨年11月末まで追加撮影をしていたこともあり、現在進行中の事態まで描くことができたと自負しています。
ひとりでも多くの方に、被災地の人と動物を取り巻く現状を見つめてもらい、あらためて人と動物のいのちについて考えて頂きたいと願っています。

引き続き、どうか本作の普及にもご協力をお願いいたします。

2013年1月18日 飯田基晴
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『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』完成記念上映会、ありがとうございました!

2013年1月15日
1/13(日)に『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』完成記念上映会が行われました。
たくさんの方にご来場いただき、本当にありがとうございました!
ご覧いただいたお客さんだけでなく、当日もお越しくださった出演者のみなさん、ボランティアスタッフとしてお手伝いいただいたみなさん、映画に関わったすべてのみなさんに感謝申し上げます。

飯田プロデューサーが舞台挨拶のなかで、「“映画”は製作者によって誕生しますが、育てていってくれるのは、見てくださった方おひとりおひとりです。」とお話していましたが、本当に完成したこの日からが再びスタートになります。
見てくださった方、これからご覧になる方、みなさんと一緒に『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』を育てていければと思っています。

飯田プロデューサーが、上映会について、いただいた映画の感想をローポジションブログに書いてくださっております。
ぜひ、ご覧ください。
(ー下記転載ー)

————————————

飯田です。


1月13日に行なった、「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」完成記念上映会、おかげさまで盛況でした。
映画に登場してもらった方々からも終了後にご挨拶いただき、とても印象に残るものでした。
当日の運営を手伝ってくださった方々、ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。

作品が仕上がったのは、なんと前日でした!
あまりにギリギリでちっとも褒められた話ではありませんが、最後まで精一杯粘って作ったという自負だけはあります。

予約を取らず当日受付のみとさせて頂いたので、混乱も予想されましたが、皆さまご入場頂けてホッとしています。

さて、何回かにわけて、当日の様子や感想などお伝えできればと思いますが、まずは映画を観てくれた小学生の感想を紹介します。子どもたちがしっかり事態を見つめ、理解していることが伝わる、嬉しいものでした。
長くなりますが、ぜひお読みください。
以下、娘さんたちの感想と、お母さんのYさんのひと言です。


・小学三年生の娘の感想
「取り残された犬や猫の話、牛を一生けんめいたすけた人たちなど、いろいろなことが出てきましたが、その中でも一番牛のことが心にのこりました。
さ いしょ牛は、もとの小屋でうえ死にしたりしていました。あとでたすけてくれる人があらわれたから、うえ死にせずにすみました。でも国も県もダメと言ってい ました。どうしてお金のことばかり考えるんだろう。命のことをお金になるとかならないとかで考えるのはおかしいと思います。お金にならなくなったから、ころしていいっていうのはおかしいと思います。2番目に心にのこったのはコロスケのことです。がんばってかいぬしがひなん場所につれてきたのに、「犬は入れ ちゃダメ」と言われ、外の鉄のぼうにつなげましたが、犬はつなみで死んでしまいました。ひなん場所の人が考えて犬を入れてくれればよかったのに。かいぬし が「外につながなければよかった」と思っているなんて・・・次、もしつなみがくるようなことがあっても、犬と人をはなし、犬だけむしするようなことはしてほしくないです。人も動物も同じ命なのに、なんでぜったい死ぬようなことをしろというの?と思いました。」
・小学5年生の娘の感想
「この映画で特に心に残ったのは、警戒区域に残された牛の話でした。牛舎に残った牛を一生けんめい世話をしている人は、もともと犬猫の保護をしていた人でした。でも苦しんでいる牛たちに出会ってしまったのでほっておけず、世話をしているそうです。もともと牛の世話などしたことのない人が一生けんめい牛のため にがんばっている姿に感動しました。でも「世話なんてどうでもいい。どうせ食べられる、死ぬ運命なんだから」という人もいるそうです。そんなふうに言うのはひどいと思いました。
うえ死にしたたくさんの牛たちもかわいそうだったし、庭につながれたままうえ死にした犬や猫の死体もたくさん出てきました。ちょっとこわかったけど、本当にこんなことになっているんだと思ってしっかり見ました。つながれたままおいていかれた犬たちはとてもかわいそうだけど、原発事故で急にペットを置いて逃げ ろと言われた飼い主をせめることはできないのかなとも思いました。原発事故さえなければと思います・・・
そ れからコロスケのように、避難所に入れてもらえずに死んでしまった犬や猫は他にもいるんじゃないかと思います。飼い主にとっては家族の一員なのに、入れてもらえず、目の前で流されるなんてどれだけ辛いだろうと思います。こういうことが起きた時に、学校や避難所などは、もっと動物に対してのことも考えてほし いと思いました。今もまだ、警戒区域などで辛い思いをしている動物は今もまだいるんだと思います。そういった動物たちや、飼い主とはなればなれになってい る動物たちが、1日も早く元の生活にもどれるようになるといいなと思いました。」

(Yさん)
「悲惨な死体の映像などは、入れない方がいいという意見をよく聞きますが、うちの娘は「これが本当にあった姿なんだ」としっかり見ていたし、「気持ち悪い」とかいうのではなく、「こんなかわいそうなことがおきちゃったんだ」と感じたようです。」


なにが大切なことなのか、本当に子どもたちから教えられているような気がします。
もう一点、さきほどFAXで小学5年生の男の子の感想が届きました。
それはまたあらためてご紹介します。

★「映像グループローポジション」ブログはこちらから⇒http://lowposi.jugem.jp/
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≪1/13(日) 完成記念上映会のチケット販売について≫

2013年1月8日


113日(日) 完成記念上映会のチケット販売について>
いよいよ1月13日(日)に迫った『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』完成記念上映会。
チケットはすべて当日券のみになりますので、ご注意ください。

・当日朝9:30より、整理番号を入れた入場チケットを受付で販売いたします。

・午前(11:00上映開始の回)と午後(14:00上映開始の回)の上映のどちらをご希望か、受付にてお伝えください。

・各回の開場時間になりましたら、入り口にて整理番号をお呼びして、番号順にご入場頂きます。

・同行の方がいらっしゃる場合は、人数分まとめてご購入頂くこ可能です。

ご不明な点は、下記までお問い合わせください。
MAIL: info(a)inunekoningen.com
※(a)を@に変えてご連絡ください。 


【『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』完成記念上映会 スケジュール】
2013年1月13日(日)  
会場:東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/

◎9:30より整理券配布

◎1回目上映 10:30開場/11:00上映開始

上映終了後:宍戸監督・飯田基晴さんによる舞台挨拶予定

◎2回目上映 13:30開場/14:00上映開始 

上映終了後:宍戸監督・飯田基晴さんによる舞台挨拶予定


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「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」完成記念上映会のご案内

2012年11月1日

完成記念上映会のチラシが完成いたしました!!
チラシはこちらからダウンロードできます。

日にち:2013年1月13日(日)
上映スケジュール:
1回目:10時半開場 11時上映開始
2回目:13時半開場 14時上映開始
※各回ともに監督、プロデューサーによる舞台挨拶あり

会場:東京ウィメンズプラザ(ホール 246席)
渋谷区神宮前5-53-67 / 電話:03-5467-1711
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/

アクセス:
渋谷駅より徒歩12分 / 地下鉄表参道駅より徒歩7分 / 渋谷駅からバス4分、青山学院前バス停から徒歩2分

料金:一般1500円
シニア・高校生以下・障害者手帳をお持ちの方:1000円
※予約なし、当日会場受付のみ
※当日9時半より整理券を配布いたします。

主催:映像グループ ローポジション
問合せ: info(a)inunekoningen.com
(a)を@にかえて、お問い合わせください。
電話:045-228-7996 電話&FAX:045-228-7976

皆さま、お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。
お待ちしております。

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メディア情報:宍戸監督がラジオに出演します!

2012年9月7日

9月28日(金)に宍戸監督がラジオ番組に出演いたします。

みなさん、ぜひお聞きください!

http://cocolo.jp/pages/timetable_detail.php?pid=5130
で、16:30頃からで、インタビュー時間は10分くらいです。
局のトップアドレスは
http://cocolo.jp/
近畿2府4県が、視聴エリアの関西の大人を対象にしたFMラジオ局。
配信サービスradiko を使えば PC.スマフォでも聴けます。
LISMO WAVEでも聴けます。
http://cocolo.jp/pages/podcast_list.php
FM COCOLO
周波数 76.5MHz
コールサイン JOAW-FM
出 力 10kw
放送エリア 関西圏(2,000万人)
送信所 大阪府東大阪市上石切町2丁目1451-23 生駒山(620.6m)
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「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」先行試写会の報告

2012年8月28日
飯田です。
昨日は、宮城県の多賀城市文化センターで、「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」の先行試写会を行ないました。

共催のアニマルクラブ石巻の皆さんが丹念に準備をしてくださり、展示も大変充実していました。
来場者も201名と盛況で、作品に登場される方々も多くご来場くださり、いい雰囲気の上映会となりました。

宍戸さんが上映用のブルーレイディスクを焼きあげたのは前日の深夜、というギリギリの作業で、仕上がりをヒヤヒヤしながら見ていたのですが、お客さんも集中して観てくださり、僕も一緒に最後まで飽きずに見ることができました。
終了後は、皆さん展示をじっくりと見たり、アンケートを丁寧に書いてくださる姿を多く目にしました。
アンケートも100枚くらい集まり、これから見せてもらうのが楽しみです。

完成前に作品をご覧頂くということは、あまり一般的ではないと思いますし、もしかしたら、「中途半端なものじゃなく、完成させたものを見せてくれよ」と思われる方もいるかもしれません。

ただ、これまでのローポジションの映画はどれも、このように完成前にお客さんに観てもらうなかで、作品の完成度を高めてきました。

僕にとって映画づくりとは、一方通行の表現行為ではなく、「対話」の積み重ねのようなものだと感じています。
それはまず取材相手との対話であり、作品を見てもらうプロセスは、観てくれる人との対話でもあります。
加えて全ての過程で、自分のなかで対話を積み重ね、スタッフとの対話を経て、目指す道筋が見えてきます。

昨日のように、現時点で精一杯仕上げた作品をお客さんに観てもらうことは、作品における対話の質を、より高めていくために必要なプロセスだと感じています。
あらためて、昨日作品をご覧下さった方々に、心から感謝いたします。

終了後、アニマルクラブの方々との打ち上げの席でも感想を聞かせて頂いたのですが、それぞれに深く鋭い率直なご意見を聞かせてもらいました。
僕自身、現状の課題は見えているつもりでしたが、皆さんのご意見から気づかされることも多く、

「本当の産みの苦しみは、まだこれから」

そんな確信を深めました。

というわけで、引き続き、どうぞよろしくお願いします。

 <壁いっぱいに広がるロビーでの展示>
<上映前のホール>
<舞台挨拶を行なう監督の宍戸とアニマルクラブ石巻の阿部智子さん>

(【Low Position BLOG!】http://lowposi.jugem.jp/?day=20120827 より転載)

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「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」製作&寄付の状況

2012年8月24日
飯田です。
今週日曜日の宮城県多賀城市での試写会を前に、編集も大詰めを迎えています。昨日も監督・宍戸に上京してもらい、修正についての相談をしました。
まだまだ完成といえる状態ではありませんが、被災地の動物たちの状況を広く感じてもらえるものにはなってきたかと思います。

さて先月「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」製作のご寄付をお願いしたところ、多くの方からご寄付が届いております。

先日、大口のご寄付を頂いたこともあり、8月16日の時点で263万6027円にのぼりました。
まさか1ヶ月足らずで目標金額とした200万円を大きく越えるとは思っておらず、深い感謝とともに、今回の作品に対する皆さまの期待を強く感じております。

それだけに社会的な責任も感じますし、映画製作の台所事情もあらためてご説明しておく必要があるのでは、と感じています。

もしかしたら映画には、まだいくばくか夢や希望を見る余地があるのかもしれません。あまり現実的なお金の話などすると、そうした夢が遠のいてしまいそうな気もします。
しかし、ドキュメンタリー映画は、さまざまな現実から出発し、現実の社会のなかで広げていきます。作り手も、現実のなかで生きていかねばなりません。

あらためて言うまでもなく、映画の製作および上映には、多額の資金を必要とします。

今回の場合、機材は監督所有のもので経費に計上していませんが、主な製作費としては、スタッフ人件費と取材交通費、映画の仕上げのためのスタジオ代や音楽の制作・使用料などが挙げられます。
長期の撮影でもあるため、すべて計上すると800万円ほどの製作費となる見込みです。

また完成後の上映活動にも、まとまった金額が必要です。
上映にかかる費用としては、試写会の会場費、試写状やチラシ等の郵送料、予告編の製作費、チラシ・ポスターのデザインと印刷費、配給・宣伝スタッフの人件費等…。
一定の期間、監督とプロデューサーも上映活動に専念するため、その人件費もかかります。
こうした費用をあわせると、上映活動でも900万円ほどかかる見込みです。

これらの費用を、劇場公開や自主上映会での上映料、DVDや物販の売上によって回収していくのですが、それは決して容易なことではありません。
元手となる自己資金にも限界があるため、映画に対する助成金も申請中ですが、助成を受けられる作品の数は限られています。

前作「犬と猫と人間と」の広がりのおかげで、今回は製作段階から多くの方々が応援をしてくださっています。
しかし一方で最近は、この映画は前作以上に広げることが難しいかもしれない、そう感じています。

それにはいくつか理由があるのですが、ひとつには、すでに多くのメディアで被災地の状況は伝えられており、「わざわざ映画で観たくない」、そう思う人が大半である、という現実があります。

しかし、歴史的な大震災と原発事故が、動物と人々に何をもたらしたのかは、まだまだ伝えていく必要がありますし、後世に引き継いでいくべきことだと思っています。

そして、ご寄付くださった方々からも、「多くの人に現実を知らせてほしい」、そうした声を頂いています。

おかげさまで目標金額には達しましたので、映画を完成させる目処は立ちました。
上映に関して厳しい状況が予想されることもあり、寄付は引き続き募集させて頂き、仕上げ費用を引いた残額は、上映活動の資金に充てさせて頂きます。

なお、映画のエンドクレジットへのお名前の掲載は、今年の12月15日までにご寄付を頂いた方となりますので、ご了承ください。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

(【Low Position BLOG!】http://lowposi.jugem.jp/?day=20120822 より転載)

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公式HP(仮)アップしました

2012年8月5日

公式HP(仮)アップしました

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