現在発売中の2誌に、宍戸大裕監督インタビュー、飯田基晴プロデューサーインタビューが掲載されております！
ぜひご覧ください。

◆「第三文明」(2013/5/1)
シリーズ震災からの歩みのなかで、宍戸監督インタビュー紹介されています。
“被災動物と考える「答えのない事態」”

災害時に動物を守ること、人間が動物のために出来ること、考えるきっかけになるようなお話をしています。

◆「クーヨン」(2013/5/2)
「のびのびかぞく」に飯田プロデューサーの家族が登場！
3歳になる息子の晴生くんの子育てのはなしから、家族について、たっぷりお話しています。

もちろん映画についても。『犬と猫と人間と2』は家族で一緒に見て考えて欲しい、子供たちにこそ、見てもらいたい映画です。

◆「読売新聞 朝刊」5月10日（金）

くらし家庭面「被災した動物と人間 絆描く」にて本作が紹介されております。

是非、ご一読ください!!

◆「すばる」(2013/5/6号)
ひと欄に、飯田基晴プロデューサーのロングインタビュー記事が掲載されております。
本作制作の舞台裏だけでなく、『犬と猫と人間と』、そして監督第一作の『あしがらさん』に至るまで、飯田さんと映画制作についてお話いただいております。

ぜひ、ご一読下さい!!

東京渋谷ユーロスペースでの公開【6月1日(土)】まで1か月を切りました。
6月1日の公開表記・タイムテーブルなどが入ったB5サイズのチラシが完成しました！
さらにお店などにも置いていただきやすい、B5サイズを追ったB6サイズのコメント入りチラシも出来上がりました！

表紙には、映画に出てくる犬のコロスケと猫のみーちゃん。これからの季節らしい爽やかな黄緑色の目立つ色にしました。
中面は青空一面。映画にお寄せいただいたコメントをご紹介させていただきました。
チラシを手にして宍戸監督もニッコリ！

どうぞ引き続き、チラシ配布やポスター掲示、鑑賞券販売など「応援団」ご協力よろしくお願いいたします！
ご協力いただける方、ご興味持ってくださった方は下記までお気軽にご連絡ください。
さらに「応援団」になってくださった方には通常よりお得価格で鑑賞券のご案内しております。委託販売などもございますのでお問い合わせください。

★下記をご連絡ください★
○チラシ／ポスター／全国共通特別鑑賞券の必要枚数
○お名前
○ご住所（チラシ等の送り先）
○ご連絡先（お電話番号・ファックス番号・メールアドレス）

＜応援団申込み・お問合せ＞
配給・宣伝：東風
電話：03-5919-1542（平日11：00－18：00）　ファックス：03-5919-1543
Email：info@inunekoningen.com
さらに、応援団してくださっているみなさんをご紹介させていただくページを作っています。
「応援団」紹介について
ちょっと分かりづらい…という声を頂きましたので改めてご説明します！
まずは、このニュースページの左上緑色のバナーをクリックしてください。
こちらです↓↓

こちらのページに、ご協力してくださっているお店や、グループなどを載せさせていただいております。
このページから、映画を応援してくださっている人同士が繋がって、一緒に映画を見に行ったり、お店に立ち寄ったり、一緒に活動してみたり、そんなふうな出会いになれば…そんなささやかな願いも込めています。

関東近郊のチラシのみでしたが、これから各地域の劇場情報入りチラシなども作成し順次お届けいたします。さまざまな地域の方からもご連絡お待ちしております！

【ご紹介させていただく内容】⇒下記をメール「info@inunekoningen.com」にお送りください！
●団体の名称
●リンク先（HPやブログ等のリンク）
　 ※リンク先が無い場合は「無し」としてください。
●ご紹介文
300文字程度の原稿を作成しお送りください。
●写真について
活動の様子が分かる写真や、団体紹介など。写真は1点のみご紹介可能です。
映画のポスターやチラシが映っている写真は大歓迎です!!

◎すでにチラシなどお送りしているみなさんもぜひ、ご連絡ください！
◎これから「応援団」になってご協力いただける方は、まずはチラシやポスターの枚数をご連絡ください！

※特定の団体などのご紹介ではなく映画の「応援団」としてご協力いただいている方をご紹介するページです。
※ご連絡いただいたものに不備があった場合ご紹介出来ない場合もございます。
※ご不明な点はお気軽に「東風」までお問い合わせください。

◆「いぬねこてくてく」“犬のこと猫のこと”(2013/5/8)

WEBサイト「いぬねこてくてく」にて「穴澤賢の犬のはなし」を連載中の穴澤賢さんと、
宍戸大裕監督、飯田基晴プロデューサーとの特別鼎談が紹介されています！
こちらからどうぞ⇒http://inuneko.me/inunekonokoto/inunekoningen2_vol1.html

『犬と猫と人間と2』をつくろうと思ったきっかけを、全4回のロングトークでお届けします。
“犬のこと猫のこと”を一緒に考えるひとつのきっかけとして、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
まずは第1回目の更新です。どうぞご覧ください！

◆「bullio」
先月4月28日「東京どうぶつ議連」主催のトークイベントのレポートを掲載していただきました！
こちらからどうぞ⇒http://bullio.jp/pickup/2013/movie0426_1b.html

「東京どうぶつ議連」さん主催のこのイベント、高円寺ニャンダラーズの佐藤洋平さん、インターペットの柏木克哉さん、宍戸監督の3人のトークとダイジェスト版の上映が行われました。
立場のまったく違う3人ですが、「犬や猫、動物を想う気持ち」は変わらない、改めて感じたイベントでした。
自分なりに出来ること、自分らしく出来ること、そんなことを考える貴重な時間となりました。

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さらに同日4月28日に高田馬場のイベントのイベントレポートを掲載していただきました！
こちらからどうぞ⇒http://bullio.jp/pickup/2013/event0409_1.html

イベント当日は、ダイジェスト版を見て涙する方もいらっしゃいました。
改めて、動物たちと一緒に暮らしていくこと、いのちを守ること、について考えるきっかけになったイベントでした。

ぜひ、レポート記事ご覧ください。

（写真は「bullio」から）

◆「映画芸術」(2013/4/30号)
“見えるもの　見えないもの”として、山下絵里さんによる映画評が掲載されております。
映画の中でもとても印象的なある場面について触れ、「心に焼きついたまま、はがれなかった」と評していただきました。

◆「キネマ旬報」（2013/5/7号）
星取り評掲載していただきました！
垣井道弘さん、寺岡ユウジさん、真魚八重子さんによるレビューです。
ぜひご覧ください！

◆「いぬのきもち」「ねこのきもち」(5月号)
映画をご紹介いただきました！

「いぬのきもち」では、エッセイストの石黒由紀子さんによる映画評が掲載されています。
映画にも登場するアニマルクラブ石巻の阿部智子さんの書籍「動物たちの3.11」と一緒に
「このふたつを併せることで、震災によって失われた卯のちと日常、現状をより深く多面的に感受できるのではないでしょうか」
と取り上げていただきました。

こちらの雑誌は定期購読のみになりますが、お手元にある方はぜひご覧になってください！
購読についてなどはHPをご確認ください

□「いぬのきもち」http://pet.benesse.ne.jp/pets/dog/index.html
□「ねこのきもち」http://pet.benesse.ne.jp/pets/cat/index.html

◆「bullio（ブリオ）」(2013/4/26)
ペット情報サイト「bullio」にて宍戸大裕監督のインタビューが掲載されています！
映画製作のきっかけから、撮影中の苦労など。さらに、「いま私たちにも出来ることがある」そんなことを考えられるインタビューです。みなさん、ぜひご覧ください。
こちらからどうぞ⇒http://bullio.jp/pickup/2013/movie0426_1.html

さらに「bullio」のサイトでは映画のなかでも映し出される「災害時のペットとの同行避難」についての記事も。
ぜひ、あわせてご覧になってください。

◆「前衛」(2013/4/8)
「文化の話題」コラム“被災者に寄り添い、原発を告発し”にて、『先祖になる』『ガレキとラジオ』など被災地を映したドキュメンタリー映画と一緒に取り上げていただいております。

◆「ミュージックマガジン」(2013/4/20)
木村麗子さんのコラム“震災とペットをめぐる様々な問題を提起する映画”が掲載されております。

どちらも発売中です。ぜひ書店にてお手に取って全文ご覧ください。